セトレグラバーズハウス長崎に、2016年9月４日(日)『aeru room』がオープンします。

長崎の人すら知らない「ホンモノの長崎」に出会えるホテルを目指して、セトレグループの一つとして2015年3月に誕生しました。

「長崎を知る、遊ぶ」をコンセプトに長崎の魅力を紹介する雑誌「樂（らく）」とタッグを組み地元に根付いている文化や歴史を発信し、

人と人とのつながりを提案できるホテルづくりを行ってまいりました。

この度、株式会社和えるプロデュースで、「長崎の伝統や歴史を感じられる部屋」をコンセプトに調度品を設えた『aeru room』が誕生します。

「セトレ神戸・舞子」と「セトレマリーナびわ湖」で、2016年8月10日（水）～8月20日（土）の期間中、モデル・畑野ひろ子さんプロデュ－スの装花をエントランスロビーに設置いたします。

今回のテーマは、『夏・リゾート』2つの違ったリゾートスタイルをご提案いただき、「セトレ神戸・舞子」は淡路島の流木や砂、貝を使いコーディネイト、また「セトレマリーナびわ湖」では

南国のトロピカルリゾートをイメージいただきました。

ホテルセトレ神戸舞子は、関西国際大学(尼崎キャンパス/学長：濱名 篤）の学生とコラボレーションして、

8月25日(木)に女子学生が大人の女性になる為の企画「ステキ女子になろう」と題してディナー付マナー講座を開催します。

　本企画は、関西国際大学生がプロジェクトマネジメントの演習の一つとして、“現実の企業の課題発見・課題解決について

実践を通して学ぶ”をテーマに「ホテルが抱える課題」について解決策を提案する社会実習授業です。今回は、ホテルが抱える

『集客』という課題に、ホテルやウェディングの潜在顧客でもある女子学生をターゲットにどのように集客するかを考えたイベントです。

毎月第４木曜日にホテルセトレ舞子内にあるレストラン「ミア・アルベルゴ」で開催されている「生産者トーク」が、次回2016年８月25日(木）11:30～14:30に開催されます。
毎回、淡路島より食材の生産者様をお招きして、お客様とお話いただける交流イベントを開催。
次回は、淡路島の“おのころしずくしお”の末澤様をお招きして、末澤さんの塩づくりへの熱い想いと、末澤さんが丹精込めて作った“おのころしずくしお”を使いセトレのシェフがこ日限りの奇跡の一皿』にかえてお届け致します。

レストラン「ソラニワ」では、2016年8月１日より、播磨喜水の手延べ麺を使用した「SORANIWA×播磨喜水コラボメニュー」の販売を開始致します。

　「ソラニワ」では、四季折々の播磨のお野菜、魚介類、肉類など厳選食材を組み合わせ提供しており、その素材達はシェフ自らが産地まで足を運び、

生産者の方と話をしながら厳選しております。開店以来、できる限り地元の食材を積極的に使用し、地元の美味しい食材や生産者様をお客様に

紹介しつなげていきたいと考えております。